【大会結果】9.16 ベルトレスリング 本庄オープントーナメント

2019年9月16日(月祝)日本コンバットレスリング協会・本庄市レスリング協会の協力を得、「木口杯 第4回コンバットレスリング アジア選手権大会」が行われた埼玉県・本庄市のシルクドームにて、当研究所初主催事業であるベルトレスリングオープントーナメントを開催いたしました。

当初、試合は1階級のみの実施予定でしたが多数の応募をいただき、3階級に分け実施しました。

日本コンバットレスリング協会さま・本庄市レスリング協会さまには多大なるご協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。

大会結果は以下のとおり。

大会名:ベルトレスリング 本庄オープントーナメント
主 催:民族格闘技研究所
協 力:一般社団法人日本コンバットレスリング協会/本庄市レスリング協会
日 程:2019年9月16日(月祝)
場 所:本庄総合公園体育館 シルクドーム サブアリーナ(埼玉県本庄市)
ルール:アリシュ クラシックスタイルルールを採用
大会結果
軽量級
1位:林 拓海
2位:吉澤 禅
3位:坂本 純
3位:福士 和秀
中量級
1位:佐伯 拓海
2位:戸塚 智隆
3位:岩城 秀
3位:小岩 健一
重量級
1位:小田 貴久
2位:佐々木 太一
3位:白井 正良
3位:斉藤 秀昭

【緊急告知】9/16(月祝)「ベルトレスリングトーナメント」開催のお知らせ!

2019年9月16日(月祝)埼玉・本庄市のシルクドームで「ベルトレスリング 本庄オープントーナメント」(主催:民族格闘技研究所 協力:一般社団法人日本コンバットレスリング協会/本庄市レスリング協会)を開催いたします。

この度、同日・同会場で行われる「第4回 コンバットレスリングアジア選手権大会」主催の日本コンバットレスリング協会さま・本庄市レスリング協会さまのご好意でトーナメントを開催させていただくことができました!

ベルトレスリング競技は、これまで公益財団日本レスリング協会主催の大会は開かれておりましたが、それ以外団体による主催大会実施は今回が初めてとなります。
また、東京大阪を除いた地方都市での大会も今回が初めての開催です。

基本的に事前申込ですが、若干名の当日受付を行います。

ベルトレスリング愛好家の皆様はもちろんのこと、民族格闘技ファンの皆様、いや、そうでない方からの挑戦をお待ちしております!

ベルトレスリング本庄オープントーナメント 大会要項・ルールについて

※なお、本大会はベルトレスリング アリシュ(クラシックスタイル)で行います。

参考動画

6/16(日)「新宿サンボ・フェス!」開催のお知らせ。民族格闘技研究所も出展!

2019年6月16日(日)東京・新宿スポーツセンターでサンボワンマッチ大会「新宿サンボ・フェス!」(主催:一般社団法人日本ジュニアサンボ連盟・一般社団法人SKアカデミー)が開催されます。

この度、主催の日本ジュニアサンボ連盟さま・SKアカデミーさまのご好意で私たち民族格闘技研究所もミニイベントを出展させていただけることになりました!

本大会は試合未経験のサンボ愛好家、サンボに興味はあるがなかなか触れる機会のない競技者の方が気軽に参加できる企画となっています。

お申し込みは6/14(金)締切、参加費は当日徴収いたします。

サンボ愛好家の皆様はもちろんのこと、民族格闘技ファンの皆様、いや、そうでない方もお気軽にご参加くださいませ!

新宿サンボ・フェス2019 大会要項・申込書

5/26(日)ベルトレスリング&クラシュ・日本代表選考会開催のお知らせ

 2019年8月30日(金)~9月6日(金)韓国・忠州で行われる「ワールドマーシャルアーツマスターシップス」のベルトレスリングとクラシュの日本代表選考会を5月26日(日)に大阪体育大学・浪商高等学校体育館(大阪府泉南郡熊取町朝代台1番1号)で行います。

ベルトレスリングはレスリングのグレコローマンスタイルが得意な選手、そして相撲の選手が優位となる競技で 、クラシュは柔道の立ち技が得意な選手が優位となる競技です。

大会要項・出場申込書等の詳細につきましては以下参照のうえ期限までにお申し込み下さいませ。

なお、本大会でのベルトレスリング競技はアリシュのルールが採用されます。

大会要項  出場申込書

ベルトレスリング(アリシュ)のルール

アリシュについて/民族格闘技研究所

【問合せ先】ワールドマーシャルアーツマスターシップス日本代表選手選考会実行委員会事務局 e-mail minzoku.kaku@gmail.com

民族格闘技研究所 2017年活動報告【ブフ編】

今年も残すところあとわずか。本サイトをご覧の皆さまはこの1年、どのように過ごされましたでしょうか?

民族格闘技研究所にとってスタートとなった2017年。右も左もわからない我々でしたがさまざまな方からのご協力をいただきながら、民族格闘技研究の道をなんとか突き進むことができました。

とはいえ反省・課題も山積みです。今後の活動をより良いものにすべく、この1年間を振り返ってみたいと思います。どうか身近に感じていただければ何よりです。

研究所初の活動はブフ

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